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ボジョレーのグラスを撮る|解禁は2026年11月19日

ボジョレーのグラスを撮る|解禁は2026年11月19日

解禁日に買ってきたボジョレー・ヌーボーをグラスに注いで撮ってみると、ワインはほとんど黒く、グラスには天井の照明が白く映り込んでいます。目の前では明るい赤紫に見えていたのに、写真ではその色が出ません。

ボジョレーヌーボーの写真は、注ぐ量とグラスの後ろの明るさでほぼ決まります。グラスには3分の1だけ注ぐ。グラスの後ろに白い紙を立てて光を透かす。照明がグラスに映らない高さから撮る。この3つで、ヌーボーらしい明るい色のグラスが撮れます。この記事では、2026年の解禁日、ワインの色の出し方、映り込みと指紋の消し方から、ボトルのラベル、乾杯の手元まで、解禁日の夜にスマホで撮るコツを紹介します。

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目次

2026年の解禁は11月19日(木)。グラスは夜の部屋で撮る

2026年の解禁は11月19日(木)。グラスは夜の部屋で撮る

2026年のボジョレー・ヌーボーの解禁日は、11月19日(木)です。

ボジョレー・ヌーボーは、フランスのボジョレー地区でその年にとれたガメイ種のぶどうから造る新酒です。解禁は毎年11月の第3木曜日の午前0時と決まっています。2026年のフランスは熱波で記録的な暑さになり、ぶどうの収穫が早まりました。初便は9月28日に羽田空港に着き、例年より1か月ほど早い到着でしたが、解禁日は変わらず11月19日です(熊本日日新聞(共同通信))。お店で買える時刻は店ごとに違うので、予約した店の案内を見ておきます。

2026年の解禁日は平日の木曜です。仕事や学校から帰ってから開ける家が多く、撮るのは夜の部屋になります。この時期は夕方5時前に日が沈むので、窓の光はもう使えません。明かりは天井の照明と電気スタンドだけです。ワインが黒く写るのも、グラスに照明が白く映り込むのも、この夜の部屋の光のせいで、直し方は注ぐのは3分の1。色は後ろの白い紙で透かすから順に紹介します。

注ぐのは3分の1。色は後ろの白い紙で透かす

注ぐのは3分の1。色は後ろの白い紙で透かす

ヌーボーは熟成させたワインより色が明るく、紫がかった赤をしています。ただ、それが見えるのは、光がワインを通り抜けたときだけです。グラスになみなみと注ぐと、光が奥まで届かず、写真では黒っぽい赤のかたまりになります。撮るときは、グラスのいちばんふくらんだところより下、3分の1くらいまでにします。ワインが薄く広がって、色が透けて見えます。

グラスの後ろに白い紙を立てる

ワインの色を出すには、グラスの前ではなく後ろを明るくします。グラスの10〜20cm後ろに、白い画用紙かコピー用紙を立て、電気スタンドやスマホのライトをその紙に向けます。紙が明るく光ると、その光がワインを通り抜けて、グラスの中が赤紫に光ります。紙はグラスより少し大きければ足ります。

テーブルを真上から見た配置の図。手前にスマホ、その奥にワイングラス、グラスの10〜20cm後ろに白い紙を立て、横から電気スタンドの光を紙に当てる

白い紙で光を返す考え方は、立冬の鍋をスマホで撮る|2026年は11月7日で紹介した手前のレフ板と同じです。違うのは置く場所で、グラスのときは手前ではなく後ろに立てます。明るさは、グラスの中のワインをタップしてから、iPhoneなら横に出る太陽マークを上下にずらして決めます(Androidは機種で操作が違います)。紙が白く飛んでもかまいません。ワインの色が出るところに合わせます。

暗い背景の前だと黒く沈む

濃い色の壁や、夜の窓の前にグラスを置くと、後ろから通ってくる光がないので、ワインは背景と同じ暗い色になります。部屋の雰囲気を残したいときは、後ろの白い紙をグラスの大きさに合わせて小さく切り、グラスのすぐ後ろだけに置きます。周りは暗いまま、グラスの中だけが明るく写ります。

グラスをくるくる回してワインを揺らすと、内側に流れた跡が残ります。撮る前は回さず、グラスを置いて表面が静かになってから撮ります。

映り込みと指紋を消す

映り込みと指紋を消す

ワイングラスは丸く、鏡のように周りを映します。天井の照明、窓、テレビの画面、スマホを構える自分まで、グラスの表面に小さく写り込みます。料理の写真なら気にならない映り込みも、透明なグラスでは目立ちます。

照明がグラスに映らない高さを探す

天井の照明は、グラスを上から見下ろすほど大きく映ります。スマホをグラスとほぼ同じ高さまで下げると、映り込みはグラスの上のふちへ逃げていきます。画面を見ながらスマホを少しずつ上げ下げし、白い光の点がグラスの肩に1つだけ残る高さで止めます。点が1つあると、ガラスの丸みが分かります。

横から見た図。上から見下ろすとグラスに天井の照明が大きく映り、スマホをグラスと同じ高さまで下げると映り込みは肩の小さな点1つになる

それでも映るときは、撮るあいだだけ天井の照明を消し、電気スタンドだけにします。窓が映るならカーテンを閉め、テレビは消しておきます。スマホの画面の光が映るときは、少し斜めから撮ると外れます。

脚を持ち、撮る前に磨く

ワインを注ぐとき、グラスのボウルを手で包むように持つと、指紋がそのまま写ります。透かした光で、指紋は思ったよりはっきり浮かびます。グラスは脚の部分を持ち、注ぐ前にメガネ拭きなどのやわらかい布で磨いておきます。食器棚から出したばかりのグラスは、白い水あとが残っていることも多いので、明かりにかざして確かめます。

冷えたグラスの曇り

ヌーボーは、少し冷やして飲むことが多いワインです。冷蔵庫から出したばかりのワインを注ぐと、グラスの外側が細かい水滴で白く曇り、色が透けません。撮るなら、注いでから数分待つか、曇ったところをさっと拭いてから撮ります。指で拭くと指紋が残るので、布を使います。

ラベルは正面、ボトルはグラスの斜め後ろ

ラベルは正面、ボトルはグラスの斜め後ろ

ボジョレー・ヌーボーは、銘柄によって毎年ラベルの絵柄が変わります。花の絵を毎年描き変える銘柄もあり、ラベルの写真を撮っておくと、何年のヌーボーを飲んだかがあとで分かります。グラスだけでなく、ボトルとラベルの1枚も残しておきます。

ボトルとグラスを並べるときは、ボトルをグラスの斜め後ろに置き、ラベルをスマホの正面に向けます。グラスが手前でラベルの一部を隠すくらいの重なりにすると、奥行きが出ます。ボトルの真正面から近づいて撮ると、ボトルの上が細く、下が太くゆがむので、少し離れて2倍に寄せて撮ります。

つやのあるラベルは、照明が当たると白く光って絵柄が消えます。映り込みと指紋を消すと同じく、スマホの高さを変えて光の点がラベルから外れる角度を探します。ボトルを少し回すだけで消えることもあります。チーズや生ハム、ぶどうをそばに置くと、テーブルの様子まで伝わる1枚になります。

乾杯は手元だけを連写

乾杯は手元だけを連写

ヌーボーの乾杯は、グラスが触れ合う一瞬です。顔まで入れようとすると、みんながカメラを見て乾杯の動きが止まります。撮るのは、グラスを持つ手元だけにします。乾杯の手元から撮る考え方は、クリスマスごはん|スマホで残したい料理の順でも紹介しています。

夜の部屋では、動くグラスはぶれやすくなります。乾杯は電気スタンドのいちばん近くでしてもらい、撮る人はグラスにピントを合わせてから「乾杯」の声に合わせて連写かLive Photosで押し続けます。後ろに照明やキャンドルの光が来る向きにすると、丸くぼけた光が入ります。玉ボケの出し方は2026年冬のイルミネーション|スマホで撮りやすい順と同じです。

ワイングラスは薄く、強く当てると割れます。写真のために何度もグラスを当て直さず、軽く触れる程度の乾杯にしてください。

注ぐところも1枚

ボトルからグラスにワインが流れ込むところも、解禁日らしい1枚です。注ぐ人と撮る人を分け、注ぎ口とグラスのふちが画面に入るくらいまで寄ります。ワインの流れは速いので、ここも連写で撮ります。こぼしてもよいように、テーブルには布巾を敷いておきます。

ボジョレーの写真を撮る手順

ボジョレーの写真を撮る手順

ここまでを、ボトルを開けてから飲み始めるまでの順に並べます。

STEP
グラスを磨き、電気スタンドのそばに置く

脚を持ち、やわらかい布でボウルの指紋と水あとを拭きます。テーブルは電気スタンドの近くに決めます。

STEP
グラスの後ろに白い紙を立て、光を当てる

グラスの10〜20cm後ろに白い紙を立て、電気スタンドを紙に向けます。

STEP
3分の1まで注ぎ、グラスの高さから撮る

ワインの表面が静かになったら、スマホをグラスと同じ高さに下げ、映り込みが肩の点1つになるところで、ワインをタップして明るさを決めて撮ります。

STEP
ボトルを斜め後ろに置き、ラベルを正面に向けて撮る

少し離れて2倍で撮ります。ラベルが光るときは、ボトルを少し回します。

STEP
乾杯の手元を連写して、飲み始める

電気スタンドの近くで乾杯してもらい、グラスにピントを合わせて連写します。撮り終えたら白い紙を片づけて、ワインが温まらないうちに飲んでください。

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解禁日の写真をポイシャに

解禁日の写真をポイシャに

解禁日の夜には、光を透かしたグラス、ラベルとボトル、注ぐところ、乾杯の手元と、場面の違う写真が何枚も撮れます。年に一度の日なので、毎年同じように撮っておくと、ラベルの絵柄やその年の色を見比べられます。

ポイシャは、撮った写真をそのまま投稿できる画像SNSです。ほかの人の写真にいいねしても、自分の写真にいいねされても、ポイントが貯まります。「探す」の注目Snapには、グルメなどのテーマ別のタイルが並び、ほかの人がどんな食卓の写真を撮っているかを眺められます。初めて投稿する写真の選び方はポイシャ初心者は何を投稿する?手元の写真から選ぶで紹介しています。

ポイシャの探すの注目Snap。グルメなどテーマ別のタイル

ポイシャに出せるのは、自分で撮った写真です。お店のポスターや通販サイトの商品画像、ほかの人のSNSから保存した画像、スクリーンショットは投稿できません。投稿できない写真の種類はポイシャに出してはいけない写真で紹介しています。乾杯した友人や家族の顔が写っている写真は、出す前に本人に聞いてください(家族写真を出すとき、顔と名札を確認する)。お酒の写真は、20歳以上の人が飲んでいる場面に限ります。

連写した乾杯の写真を、何枚も続けて投稿するのはやめてください。ポイシャでは、同じ画像や少し変えただけの画像の繰り返し投稿を禁止しています。

連写からは、グラスがいちばんきれいに触れ合った1枚だけを選びます。光を透かしたグラスの写真と、ラベルの写真のように、撮った物や場面がはっきり違う写真は別の1枚です。似た写真がどこから問題になるかはポイシャで同じ写真は警告になる?で紹介しています。

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ボジョレーの写真でよくある質問

ボジョレーの写真でよくある質問
2026年のボジョレー・ヌーボーの解禁日はいつですか?

2026年11月19日(木)の午前0時です。解禁は毎年11月の第3木曜日と決まっています。2026年は熱波で到着が1か月ほど早まりましたが、解禁日は変わりません。お店で買える時刻は店ごとに違います。

グラスのワインが黒く写ります。

注ぐ量が多いか、グラスの後ろが暗い可能性があります。グラスの3分の1まで減らし、後ろに白い紙を立てて電気スタンドの光を当ててください。ワインをタップして明るさを決めると、紫がかった赤が出ます(注ぐのは3分の1。色は後ろの白い紙で透かす)。

グラスに照明や自分が映り込みます。

スマホをグラスとほぼ同じ高さまで下げると、天井の照明の映り込みは小さくなります。それでも映るときは、撮るあいだだけ天井の照明を消して電気スタンドだけにし、少し斜めから撮ってください(映り込みと指紋を消す)。

乾杯の写真がぶれます。

部屋が暗いと、スマホはゆっくりシャッターを切るので、動くグラスがぶれます。電気スタンドのいちばん近くで乾杯してもらい、連写で何枚も撮って、ぶれていない1枚を選んでください。

白ワインのヌーボーも同じ撮り方でいいですか?

後ろに白い紙を立てる置き方は同じです。ただ白ワインは色が薄く、白い紙の前だと色が消えやすいので、紙を少し離すか、薄い黄色やクリーム色の紙にすると色が残ります。

まとめ

まとめ

2026年のボジョレー・ヌーボーの解禁は11月19日(木)。平日の夜なので、部屋の照明で撮ることになります。ボジョレーヌーボーの写真は、次の5つに絞れます。

  • グラスには3分の1だけ注ぐ
  • グラスの後ろに白い紙を立て、光を当てて透かす
  • スマホをグラスの高さまで下げて映り込みを消す
  • 脚を持ち、撮る前に布で磨く
  • ラベルは正面、乾杯は手元だけを連写

解禁日の夜にボトルを開けたら、まず白い紙を1枚用意して、ボジョレーの写真を撮る手順どおりに撮ってみてください。撮り終えたら、冷えているうちに乾杯を。

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