ポイシャには自分で撮った写真なら何でも投稿できます。ただし、出すと投稿が消えたり、アカウントが止まったりする写真もあります。性的な画像、ネットで拾った芸能人の写真、テレビ画面を撮った写真、似た写真の連投などです。
この記事では、ポイシャで投稿を禁止している写真を重さ別の2段階で整理し、著作権・肖像権・個人情報で迷いやすい写真と、違反したときに何が止まるかまでまとめました。何を投稿すればいいかを先に知りたい人は、ポイシャ初心者は何を投稿する?手元の写真から選ぶから読むとスムーズです。
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ポイシャで投稿を禁止している写真は2段階

ポイシャでは、禁止している写真を「削除・凍結になるもの」と「制限モードになるもの」の2段階に分けています。
| 段階 | 主な写真 | どうなるか |
|---|---|---|
| 削除・凍結 | 性的な画像、暴力的な画像、人を傷つける画像、犯罪につながる画像、同じ画像の繰り返し | 事前の連絡なく投稿削除やアカウント凍結 |
| 制限モード | アダルト要素が強い画像、芸能人の写真の転載、ネットで拾った画像、なりすまし、意味のない画像の連投 | 事前の連絡なく制限モード(警告) |

凍結されるとアプリそのものが使えなくなります。制限モードは警告の扱いですが、何度も重なると予告なく凍結することがあります。それぞれの具体例は削除・凍結になる写真と制限モードになる写真で説明します。
写真の一覧に載っていない行為でも、利用規約第10条の禁止行為に当たれば同じように対応します。第10条では、他人の著作権などの知的財産権を侵害する行為、名誉を傷つけたり誹謗中傷したりする行為、ほかの人になりすます行為などを禁止しています。詳しくはよくある質問「禁止されている写真は?」と「禁止されている行為は?」にも載せています。
削除・凍結になる写真

重い方の段階です。投稿した時点で運営が削除し、内容によってはそのままアカウントを凍結します。凍結すると、貯めていたポイントもすべて失効します。
性的な画像・わいせつな表現
子どもを含む性的な画像と、強いアダルト表現の画像は投稿できません。AIで生成した画像も同じ扱いです。「実在の人ではない」「イラストだから」という理由で許されることはありません。
わいせつな画像をネットで公開すると、刑法175条(わいせつ物頒布等)に当たることもあります。子どもの性的な画像は、それ自体が法律で禁止されています。ポイシャでは、こうした画像は予告なく削除します。子どもへの虐待や搾取が疑われる場合は、警察などの機関への通報も含めて対応します。
AIで作った画像を投稿するときの線引きは、ポイシャにAI画像は投稿できる?向いている題材で紹介しています。
暴力・誹謗中傷・犯罪につながる写真
けがや流血がはっきり写った残酷な写真、特定の人を悪く言ったり笑いものにしたりする画像、詐欺などの犯罪につながる画像も、削除・凍結の対象です。知り合いの顔写真に悪口を書き込んだ画像や、ほかの人の投稿をスクショしてからかう画像もこれに当たります。
同じ画像の繰り返し
同じ画像を何度も投稿することも、削除・凍結の対象に入れています。少し位置をずらしただけの画像も同じです。投稿の回数を増やしてポイントを得る目的の投稿は、ポイシャがいちばん厳しく見ている行為のひとつです。
制限モードになる写真

「投稿を控えてほしい写真」の段階です。見つけたときは、運営の判断で事前の連絡なく制限モードにします。本人は悪気がなくても当てはまりやすいものが多いので、投稿前に一度見ておいてください。
アダルト要素が強い写真
ぼかしやスタンプで隠していても局部が分かる画像、性的な行為を連想させる画像、局部を強調した画像は制限モードの対象です。AI生成の画像も含みます。自撮りや水着の写真でも、体の一部を強調した構図だと判断が分かれます。迷う写真は出さないのがいちばん確実です。
芸能人の写真やネットで拾った画像
芸能人やアイドルなど、他人の写真をそのまま投稿するのは控えてください。著作権と肖像権の問題があるからです。ネットで拾っただけの画像や、本人になりすました写真も同じ段階です。
推しの公式写真、雑誌の切り抜き、SNSから保存した画像は、スマホに入っていても自分で撮ったものではありません。なぜだめなのかは著作権で引っかかる写真で説明します。
意味のない画像・似た写真の連投
真っ黒な画像や、何が写っているか分からない画像を何枚も投稿するのも制限モードの対象です。制限の対象になる投稿には、次のようなものも入ります。
- 角度・明るさ・トリミングだけを変えた画像
- 1枚の画像を分割して何枚にも分けた投稿
- 占いなどのアプリ画面を切り抜いたスクショの連投
- 同じ風景をほぼ同じ構図で何度も出す投稿
「少し違うから大丈夫」と思った投稿でも、運営は投稿全体の見え方で判断し、制限の対象にすることがあります。
写真以外では、他アプリの招待コードや外部サービスへの誘導を載せた投稿、コメント欄でスタンプを無差別に送る行為も禁止しています。
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著作権で引っかかる写真

ポイシャに投稿できるのは「自分で撮ったもの」です。自分のスマホで撮っていても、写っているものがほかの人の作品そのものなら、自分の写真とは言えません。次のような写真は投稿しないでください。
- テレビ・ライブ配信・映画の画面を撮った写真
- 漫画・雑誌・写真集のページを撮った写真
- 公式サイトやSNSの画像のスクショ
- 友だちが撮った写真を自分の投稿として出すこと

テレビを録画したり画面を撮ったりして自分で楽しむだけなら、著作権法の「私的使用のための複製」として認められています。ただ、それをネットで公開すると私的使用の範囲を外れます。ポイシャへの投稿も、ほかの利用者が見られる公開にあたります。
一方、街で撮った写真の背景にポスターや看板が小さく写り込む程度なら、著作権法第30条の2の「写り込み」として認められることが多い場面です。分かれ目は主役かどうかです。ポスターやキャラクターを画面いっぱいに撮って、それを見せるための写真にすると、写り込みとは言えなくなります。
推しグッズを自分で並べて撮った写真なら、自分で撮影したものとして出しやすくなります。グッズの撮り方は【推しグッズ】スマホで簡単!映える写真の撮り方が参考になります。ただし、ポスターや写真集のページを正面から全面に写しただけの写真は、上の「ページを撮った写真」と同じです。
ポイシャに投稿した写真の権利は、投稿後も投稿した人のものです。運営は所有権を主張しません。そのぶん、ほかの人の権利を侵す写真の責任も投稿した人にあります。他人の知的財産権を繰り返し侵害した場合は、利用規約第7条にもとづきサービスの提供を止めることがあります。
肖像権と個人情報で気をつける写真

ポイシャに投稿した写真は、「最新」タブで全ユーザーの新しい投稿として並びます。知らない人も見る場所に出す、という前提で写っている人と情報を確かめてください。

友だち・知らない人の顔
人には、自分の顔や姿を勝手に撮られたり公開されたりしない権利があります。これが肖像権で、法律の条文ではなく裁判の積み重ねで認められてきた権利です。友だちと一緒に写った写真は、本人に「ポイシャに載せていい?」と聞いてから投稿してください。ハロウィンなどのイベントで撮った友だちの仮装も同じです。仮装写真の撮り方と載せる前の確認は、ハロウィン仮装をスマホで撮る|投稿したくなる一枚にまとめています。
観光地や駅で撮った写真に、知らない人の顔が大きく写っていることもあります。顔が分かる大きさなら、トリミングで外すか、別の1枚にします。
子どもの写真
ポイシャでは、子供の安全に関するポリシーを定めています。わが子の写真でも、次のような写真は出さないでください。
- お風呂・着替え・水遊びなど、肌の出ている写真
- 寝室や浴室など、家の中のプライベートな場所の写真
- 名前・学校名・制服・名札が読める写真
- 危ない遊びや、からかわれている場面の写真
家族や親しい人にだけ見せたい写真は、フォロワーだけに公開する「フォロワー限定投稿」が使えます。フォロワー以外の人には、投稿も投稿履歴も表示されません。
写り込みと個人情報
顔が写っていなくても、写真の端に住んでいる場所や名前の手がかりが残っていることがあります。1枚では分からなくても、何枚も見られると場所が絞り込まれます。
- 家の場所
-
表札、マンション名、窓やベランダから見える景色、最寄り駅の看板。毎日同じ窓からの空を出すと、方角や建物から場所が分かることがあります。
- 名前・番号
-
宅配の伝票、郵便物の宛名、車のナンバー、社員証、レシートの店名や時刻。料理や買い物の写真の隅に写りやすいものです。
- 映り込んだ自分
-
窓ガラス、鏡、スプーン、スマホの黒い画面に映った顔や部屋の様子。拡大すると意外とはっきり見えます。
- 撮影場所の記録
-
スマホのカメラは、撮った場所の位置情報を写真に記録する設定になっていることがあります。家の中で撮る写真が多い人は、カメラの位置情報をオフにしておくと安心です。
気づいたものは、スマホの編集でトリミングするか、スタンプで隠してから投稿します。隠しきれないときは、その写真は出さないでください。
違反したときの制限モードと凍結

制限モードは、ガイドラインに違反したユーザーへの警告です。制限モードのあいだは、次のことができなくなります。
- 画像の投稿
- ポイント交換(申請そのものができない)
- ダイレクトSnapとフォロワー限定投稿
- ほかのユーザーに自分の画像を見てもらうこと
- いいねを受け取ること
制限モードに何度もなると、予告なくアカウントを凍結することがあります。削除・凍結の段階の写真を出した場合は、制限モードを飛ばして凍結することもあります。利用規約第8条のとおり、アカウントが凍結されると、貯めていたポイントはすべて失効します。
制限モードになったら、自分で原因を取り除いてから解除を申請します。
この記事の2段階に当てはまりそうなSnapを、自分で削除します。似た写真を続けて出していた場合は、重なっている分も消します。
投稿に思い当たるものがない場合は、表示名やプロフィールに禁止している内容がないかを確かめます。表示名やプロフィールが原因で制限モードになることもあります。
アプリ内のお問い合わせから「制限解除申請」を送ります。運営が内容を確認し、解除できると判断した場合に制限を解除します。申請すれば必ず解除されるわけではありません。
解除の流れはよくある質問「制限モード(警告)の解除について」にも載せています。制限中に止まっていたポイント交換は、解除されてから交換画面を開き直します。交換が止まるほかの条件は、ポイシャのポイント交換|PayPayやギフトに換える手順で確認できます。
投稿前に見る5つのこと

ここまでの内容を、投稿ボタンを押す前の確認にまとめました。1つでも引っかかったら、その写真は出さないか、直してから出します。
- 自分で撮った写真か(画面やページを撮っただけではないか)
- 性的・暴力的に見える部分がないか
- 写っている人に載せる了承をもらったか
- 家の場所や名前が分かるものが写っていないか
- 今日、似た写真をもう投稿していないか

3つ目と4つ目で迷う写真が多い人は、肖像権と個人情報で気をつける写真の例をもう一度見てください。全部大丈夫なら、あとは何が写っているか一目で分かる1枚かどうかで選べば十分です。
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ポイシャの禁止投稿でよくある質問

まとめ

ポイシャに出してはいけない写真は、削除・凍結になるものと制限モードになるものの2段階です。迷ったら「自分で撮ったか」「写っている人や情報は大丈夫か」の2点から確かめます。
- 性的な画像は、AI生成でも削除・凍結の対象
- 芸能人の写真、テレビ画面、ネットの画像は出さない
- 友だちの顔は了承をもらい、子どもの写真は特に慎重に
- 表札・伝票・窓の外など、写り込みは投稿前に消す
- 制限モードは投稿を消してから解除申請。凍結でポイントは失効
毎回の確認は、投稿前に見る5つのことを使ってください。ルールを守った写真なら、あとは気軽に投稿していいねとポイントを集めましょう。

